本選Web審査員に大萩康司さんが決定!コロナ禍においての開催についての変更点のお知らせ。
第2回名古屋国際ギターコンクール 募集要項(追記情報)
詳しい募集要項につきましては、前回の記事をご覧ください。
この記事では追記情報と変更点をお知らせしております。
追記情報
会場:未定→アーク栄サロンホールに決まりました。
予定審査員
現時点でお伝えできる審査員は以下の通りです。
一次予選
熊谷俊之、小暮浩史、高須大地、徳永真一郎、他
本選
会場審査員
熊谷俊之、小暮浩史、高須大地、徳永真一郎、他
(熊谷さん→web審査員から会場審査員に変更)
web審査員
大萩康司(全部門)、グレアム・アンソニーデヴァイン(一般部門)、キャンベル・ダイアモンド(一般部門)、ほか
(大萩さんが新たにweb審査員に加わりました。)
今後も段階的に審査員を発表していきますが総勢10名ほどの審査員を予定しております。
変更点について
本選の開催方法について
本選開催日の2021年8月29日直前の時期に審査員や参加者の皆様が名古屋に移動することを制限される事態が発生した場合、また人々が集うことが著しく困難になってしまった場合、審査方法としてお知らせしていたハイブリット審査をweb審査のみとする可能性もあります。
できる限り、本選は感染防止対策を徹底して、上記会場での開催を目指していますが状況によってはコンクールの開催を実現するために必要な対応を迫られる場合もあるかと思います。
万が一、web審査のみになりましたら本選審査料を¥8,000→¥5,000に変更致します。web審査の場合、web審査員と会場審査員で審査を行います。
会場での本選審査料¥8,000をお振込いただいた後に審査方法が変更になった場合は差額¥3,000のみを返金させていただきます。またご自身の都合でお振込後、本選審査を辞退される場合は原則返金致し兼ねますのでご了承ください。(辞退の方も開催時の審査料に則って差額分は返金いたします。)
参加料について
参加料:音源提出時に一次審査料¥5,000、一次審査通過者は本選審査料¥8,000
一次審査通過後
予定通り会場でのコンクール開催(ハイブリット審査の場合) ¥8,000
会場での開催が困難になった時 (web審査のみの場合) ¥5,000