• Meet the NGF with 岡本拓也 | 名古屋ギターフェスティバル

    Meet the NGF with 岡本拓也


    お知らせ 
    2021NGF出演-岡本拓也

    2021年の情報です。 本年度の開催情報はホームページトップからご確認ください

    どうもこんにちは!名古屋も昨日は35度を超え、もはや毎日のレッスンへの通勤で自転車に乗る元気がなくなってきた生田Pです。ここまで暑いとエアコンつけて家の中でクラシックギターを弾くのがいいですよね、それは流石に強引すぎますかね(笑)

    夜公演に出演するゲストにインタビュー!

    題して「Meet the NGF」。このインタビューは8月28日に行われるNGFにて配布される小冊子に掲載予定です。この記事ではそんなインタビューをチラ見せします!今回は岡本拓也さんです!

    まずは岡本拓也さんの演奏をお聴きください!

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    甘くてお洒落!癒されますね。よく見たらギターケースに座ってる!岡本さんの動画はどれも編集がお洒落。なんでも自分でやってるとか。多才な一面も感じ取れますね。

    インタビュー開始!

    生田(以降P):岡本さん、こんにちは!よろしくお願いします。

    岡本(以降O):生田さん、よろしくお願いします。

    P:岡本さんのプロフィールからまずは簡単にご紹介すると。「千葉県出身、10歳からギターをはじめて、ウイーン国立音楽大学を卒業。学生ギターコンクール、ジュニアギターコンクール、クラシカルギターコンクールで最優秀。そして東京国際ギターコンクールやアランブラギターコンクールで入賞。オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、セルビアなどヨーロッパ各地でも演奏をしている。」と輝かしいですね。もはや神々しいですね。尊い。さてそんな岡ちゃんだけどギターを始めたきっかけは?

    最初に手に取ったのは父が諦めたギター

    O:急にカジュアル(笑)。でもこの方がいつも通りで話しやすいですね。きっかけはだいぶ遡る話なのですが実は僕の父が大学生の頃に「ギターを弾こう」という番組を見てギターを購入したのですが父は殆ど触らないまま挫折したので、そのギターがずっと家に放置されていました。そして時は過ぎ、僕が10歳の時にちょうどゆとり教育の時代で、テニス、将棋、茶道、など学校外の様々な活動ありました。そこにちょうどクラシックギターサークルもあって「そういえば家にギターがあるな」と思って始めました。最初はもちろん音符も読めず先生の指を見て。と言う感じですね。

    P:最初はどういった曲を聴いていたの?

    O:最初はそれこそ教本の曲やアンドリュー・ヨークとか聴いてました。あとは当時ジュニアのコンクールを興味本位で見学したらみんな同世代なのに凄く上手くてカッコ良くてそこで弾かれている曲もクラシックギターのレパートリーも徐々に覚えていきました。同時に自分もコンクールの舞台に立つぞ、と言う意志が芽生えました。

    P:アンドリュー・ヨーク、カッコいいよね。

    Pが脱線(笑)。最新のアンドリューヨークをご紹介!

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    なんだかいい感じ。ギターで歌ってますね。

    たまに本当に歌うことも。こちらもご覧ください。

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    気持ちよさそう。Pも歌えたら楽しいかもしれないと思いました。強引に話を戻しますが気持ち良さそうと言えばこちらの岡本さんの動画。セルジオ・アサドというブラジルのギタリストの書いた難曲なんですがそんな難しさを一切感じさせずに実に爽やかに聴かせてくれます。

    岡ちゃんの鮮やかなテクを見よ!

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    インタビュー再開。

    中高は普通科、しかし国際コンクールにも挑戦!

    P:始めてのコンクールは覚えてる?

    O:中学校1年生の時のジュニアギターコンクールでしたね。とにかく最初のコンクールは頭真っ白でジュリアーニの大序曲をなんとか弾き切ったことくらいしか覚えていません。良くわからないけど凄く高速で弾いてるそんな僕の当時の姿は8mmビデオで残っています(笑)。その時は全然ダメでしたがその後のコンクールでは段々結果が出るようになりました。

    P:そして中学校、高校もいわゆる普通科だったんだよね?音楽系の部活は入っていたの?

    O:普通科の学校でしたが中学も高校も部活は水泳部に入っていました。水泳部の練習は結構ハードで。朝泳いで、授業受けて、放課後また泳いで、それから家に帰ってギターの練習をしてました。一体どんな体の構造してたんでしょうね(笑)

    P:すごい体力だよね。部活終わってヘトヘトでさらにギター弾くという。でもその努力の甲斐もあって高校時代に東京国際ギターコンクールでも2位を獲得したわけですね。同時に留学の準備も進めていたの?

    一人で留学準備を始めた高校時代

     O:そうですね。留学をするために色々な情報を得たくて高校時代にコブレンツギターフェスティバル(ドイツ)にも参加したりしました。海外の演奏家の演奏やレッスンを受けることで段々と留学のイメージも湧いてきました。そしてアルヴァロ・ピエッリ先生が教えているウィーン国立音大に留学したいと思うようになりました。先生の演奏も好きだったし、ウィーン国立音大には朴葵姫さんや熊谷俊之さんなど素晴らしい先輩ギタリストが多く在籍していたので僕も行きたいなと。いきなり日本の普通科の高校からウィーンに行くと言うことで、周りは受験勉強の中、僕は音楽理論やドイツ語の勉強をしていました。今思えばマイペースでしたね。…続く

    続きはNGFで!!

    なかなか興味深いストーリでしたね。また当日も楽しみです!

    岡本さんの演奏動画はこちらよりご覧ください。

    https://www.youtube.com/user/takuya427okamoto

     

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