オーボエとギターの組み合わせ!動画あり
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2019年の情報です。
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こんにちは!伊藤兼治です。
今回で7回目のNGF(名古屋ギターフェスティバル)ですが、なんとわたくし伊藤はしれーっとさり気なく第1回から出演させていただいております。
毎年色んな方々と共演させていただいていますが、今年のお相手はオーボエ奏者の安原太武郎さんです!
しかもクラシックギターとの合わせは初めてと言うではありませんか、素敵!
以前からオーボエの音色が大好物だった伊藤からの熱烈オファーで共演していただける事になりました。
先日、初合わせをしましたが、隣でオーボエの音色を聴くのは贅沢すぎました。皆さん会場でこの音色を堪能して下さい!
安原さんはセントラル愛知交響楽団の1stオーボエ奏者で伊藤とは比べ物にならないほどのちゃんとした音楽家さんなので、共通点はないなと思っていましたが、、
ありましたよ。
まず、同い年!
そして、、、、
二児の父!
以上。
オーボエ奏者から見たクラシックギターの魅力
さて、安原さんにクラシックギターという楽器の感想を聴いてみました。
「とても繊細な楽器で、ひとつひとつの音がこぼれ落ちる印象」
なんと素敵な表現。これ今後使わせていただきます。
安原ファミリーの幸せな写真でも載せたかったのですが、
代わりに私が家族ではじめて夢の魔法の国に行って地獄を見た時の写真貼っときますね。
じゃなくて、、
初合わせ動画をちょっとだけご覧ください!
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