• 鬼才、水野慎太郎という男。 | 名古屋ギターフェスティバル

    鬼才、水野慎太郎という男。


    お知らせ 
    NGF ensemble

    2019年の情報です。 本年度の開催情報はホームページトップからご確認ください

    こんにちは!生田Pです!名古屋ギターフェスティバル、

    盛り上がってきおります

    さてそろそろ本腰を入れて(遅い)、ヴァイオリニスト水野慎太郎さんと練習です。

     

     

     

     

     

     

     

     

    Pは短パン、水野さんは全身ブラックでクールにキメておりますが、

     

    水野さんは一言で言うと鬼才!!!

     

     

    二言で言っても鬼才の中の鬼才!!!!! 

     

     

     

    まあ詰まるところです。

     

    エピソードは数々ありますが、その中でも秀逸なのはこちら

    鬼才エピソード 1

     

    本番数分前のこと、

     

    水野鬼才

    生田さん、この最後の部分は僕ハモりますんで主旋律のところを唄っちゃってください

     

    何でしょうか、このふわっとした感じ、わかりますか?

    声を出して歌うんですよ。楽器を使って唄うのではありません。

     

    (えっ。。。)

     

    生田P

    はい!(ドM)(本番では精一杯大きな声で歌いましたよ)

    他にも挙げればキリがありませんが

     

    正直なところ一音聴いていただければ彼の才能がワカルヨ。

     

    KISAI水野さんとの練習はアイデア合戦
    まあいつもPの方が先に枯渇するんですけどね、、、

    そんな昨日も本番前最後の合わせでしたがそのアイデアはPの斜め上をいっていました。手前味噌ですがかなり面白い演奏になると思います。

     

    今回は

     

    水野氏と同じく鬼才パガニーニの曲

     

    彼の真骨頂のアルゼンチンタンゴ

     

    そして

     

    宇宙との交信?!を目論みます。

    鬼才エピソード2はNGFにて

    気になる人はNGFへ!刮目せよ。

     

    「必死に食らいつくぜ、鬼才よ!」

     

    あと2週間と少し、最高のフェスティバルになるように精一杯準備します!

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