葵姫さんとゆきさんと・・・。
2019年の情報です。
本年度の開催情報はホームページトップからご確認ください
こんにちは、裏マネのゆきです!
今日は朴葵姫さんについてギタリストのP目線ではなく一人のファンとして、友達として、書きたいと思います。へへっ。
出会いは2016年
初めて葵姫さんと会ったのは2016年の夏。フェスティバルの時期に合わせ、この年から開講した講習会に向かうためゲストを迎えた名古屋駅でした。1、2回目を伊勢、3、4回目は名古屋でと回を重ねています。今年も合わせると4年連続で講習会に講師としてお迎えしている葵姫さん。
(講習会は今年もやります!詳細はこちらhttps://guitar-fes.nagoya/ngfは聴くだけじゃない!講習会のお知らせ!/)
初めて会った時に受けた印象はというと、とっても可愛らしい顔立ちとふんわりとした雰囲気から一変、
豪快なビールの飲みっぷり、
おっと。そんなことはありませんでした。
でもビールは好きみたい。気が合います。
「イエーイ!!」
二人ともレモンサワーも好き・・
・・ではなくレッスンでは的確な指導とプロアマ問わず受講者の能力を最大限に引き出す言葉の数々に感銘を受けたのを思い出します。その強さは自分自身への厳しさにも繋がっていて、いつも小さな体で戦っているのだなと彼女に会うたびに励まされます。そんな葵姫さんが今年は初めて名古屋ギターフェスティバルの夜の部に登場してくれます。やったー!
さて今回のプログラムは
シャコンヌ、詩的ワルツ集、カタルーニャ奇想曲、コルドバ、セビリア、です!
特にカタルーニャ奇想曲はギターとは無縁だった私にギターを弾いてみたいなと思わせてくれたきっかけの曲です。いつか弾きたい目標の曲です。
でもまだ相変わらず禁じられた遊びの前半までしか弾けません。。。
葵姫さんの弾くシャコンヌもとても楽しみだし、セビリアも聴いたら「これ知ってるー!」と色々と思い出のある曲ですね。
出演者の皆さんもPも最終準備に取り掛かっています。
みなさまぜひご来場ください!!(強め)