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    GFAとNGF! NGFとGFA! 動画も!


    お知らせ 
    NGF ensemble

    こんにちは、生田Pです!名古屋ギターフェスティバルまで1ヶ月!

    今回は生田PがなぜNGFを立ち上げたのかを少しお話しします。

    その前に生田Pが素晴らしいギタリスト達を知ったきっかけを。。

    遡ること15年前、ギターを始めたばかりのPはクラシックギターのメッカ、現代ギター社のGG学院にレッスンを受けに行っていました。

    注:現代ギター社とは日本のギター界において非常に重要な存在。キー局的な存在。

     

    私の先生は高田元太郎氏という大学の大先輩かつ素晴らしいギタリストなんですが、習い始めた当初は右も左もわからず「先輩に凄いクラシックギタリストがいる!」「しかもエレキ出身らしい!」と勝手に親しみを感じて門を叩き、運よく先生のレッスンに通うことができるようになりました。

     

    そこで出会ったのが・・・

     

    まさかの超ハイレベルな門下生たち

     

    当時(おそらく今も)クラスはほとんど空きがなく、当時の門下生には名前をあげるとキリがないですが今それぞれ大活躍しているギタリストがいました。

    のちにマブダチ(だよね?)となる熊谷俊之さん

    姐さんと勝手に呼ばせてもらっている河野智美さん、

    アニキこと服部文厚さん、

    まさか留学先で同級生になるとは思わなかった山崎拓郎さん

    もちろん他にもたくさん。音大生も多く、アマの方でもメルツのエレジー(魔法で例えるとメラゾーマ)を楽々と弾いてる人とかも居て毎回発表会がコンサート

    さてさてそんなクラスにいるとね、上手いのは当たり前なんですよ。

     

    段々と感覚が麻痺してくるんですよ。

     

    自分のレベルは大して変わらない(練習しろ)のにもっともっと凄いのが聴きたい!。という欲求が右肩上がり。

    当時東京でもあまり海外の演奏家に触れるチャンスは少ないし、コンサートチケットも高いし、、どうしたらいいか悩む生P。

     

    そこで発見したのがNAXOSシリーズのCD。

     

    「世界最高峰のGFA優勝!」

     

    「期待の新星!ピッタルーガ国際コンクール優勝!」

     

    みたいな帯が付いているCDがGGショップ沢山売ってるんです。
    注:GGショップ….ンダイター社の3階にあるクラシックギター関連のマニアックなショップ。

     

    でも待ってくれ、、

     

    GFAってなに?ピッタルーガってなに?

     

    状態の私。

     

     

    そりゃそうだ、ギター教室通ってるだけだったらあまり情報ありません。

    インターネットもかなり遅かったし、まず情報が全然見つからない。

    コンクールとか東京国際以外知らないし、凄そうだけどまあ怪しいな(naxosさんごめんなさいと思ったんですが、一枚なんと1000円程度なので買ってみたところから人生はいい意味で狂います。

    びっくりするくらい凄い演奏が聞けちゃうわけです。(語彙が・・)

     

    MD(死語)に詰め込むわけです。

     

    「GFAってこの地球上で一番上手いやつ決定戦みたいなコンクールのことか。」

    と朧げに理解した生田P。(ピッタルーガもイタリアの老舗コンクール)

     

    そして来る日も来る日もnaxos、naxos!
    とりあえず当時出ていたCDを買い漁りました。

     

    この期間が私の耳を確実に肥やしてくださいました(腕は・・)。
    NAXOSさんに感謝。多分当時出てたものは全て持ってましたよ。

     

    そうしているうちに聴く耳がさらにy=3xくらいの勢いで発達していき(技術も追いついて欲しかった

     

    早く生で聞きたいな〜」となっていくわけですね。

     

     

    そこで出会った素晴らしいギタリストたち

     

    そのNAXOSのCDでとにかく上手いのがおりまして、それが

    MARCIN DYLLAでした。このお方。

    他にも凄いのがいっぱい。
    GORAN KURIVOKAPICとか

    JEREMY JOUVEとか

    DENIS AZABAGICとか

     

    少し長くなりましたがここで話を戻しますとGFAでの優勝者はほとんどが若手。
    そしてだいたいが規格外の凄腕

     

    でもね

     

    どこの馬の骨か多くの日本人にとってはわからないんです。

     

    よって

     

    彼らのコンサートはなかなか日本で聞けないのです。

     

    当時日本にはフェスなんてないし、集客もよくわからない若手を呼ぶなんてリスキーなことをする招聘元は滅多にありませんでした。

     

     

    なんということだ!!

     

    と、絶望していても時間が勿体無いのでPはこんな野望を抱くように。

    彼らの演奏を日本でも聞けるようにしようと5分くらい考え、、

    いつか日本でフェスやって素晴らしい若手ギタリストを聴いてもらおう!

    と計画。

     

    それから数年間色々準備し、名古屋ギターフェスティバルを立ち上げてみました。


    世界と日本のスピード感
    を合わせるにはやはり最先端を持ってくるのが良いかなと思い、GFAの優勝者に声をかけてみたら意外と上手くいって、

    マルシン・ディラ(2014,2016) 

    ジェレミー・ジューヴ(2016) 

    ガブリエル・ビアンコ(2017) 

    TYことテンユエ・チャン(2018)


    がNGFに来てくれました。()内はNGFに来た年。

    NGFとGFA・・・一文字違いですが実はそんな繋がりも色々とあります。
    そして生田PはなぜかGFAのアメリカのマネージャーさんとも仲良しです(コミュ力はいつも右肩上がり)

    もちろんGFAだけでなく様々なコンクールで優勝した演奏家がNGFには来てくれて、皆噂を超える規格外の演奏でした。

     

    そして今年のメインゲストは!

     

    今年のメインゲストはまず数々の世界のコンクールで優勝した朴葵姫さん。若手の中でも世界トップクラスの演奏家です。そして今年のもうひとりのメインゲストは11の国際コンクールを制し、クリスティーナ皇女国際ギターコンクールでは女性初優勝を飾ったイリアナ・マトス。イリアナはなんと先日のGFA2019で審査員の一人を務めたギタリストでもあります。それぞれの世代の良さも、時代の流れも楽しんでもらう今年のNGF。目が離せません!!

     

    彼女達の詳しい情報はまた次の記事で!

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