名古屋ギターフェスティバルとは


about

名古屋ギターフェスティバルとは

「名古屋だからこそ生まれる新しい風」そんな思いを胸に2013年にこのフェスティバルを立ち上げました。まだまだトップレベルの芸術に触れる機会が世界の大都市にくらべ多くはない名古屋。独自の文化を持ち、古くからある意味合理的なものが特に強く残ってきたといえます。芸術についてはこれまでおざなりと言われ、人気アーティストの公演でも「名古屋飛ばし」なんて言葉もしばしば。。この地出身の人間としてはそれが非常に残念でもあり悔しくもあります。しかしながら名古屋は経済的に非常に元気で近年は人口増加など大きな可能性も秘めています。だからこそしっかりとコンセプトを持って発信していけばいつかはこの地を中心とした流れが作れるのではないだろうか。最高のホールで世界トップレベルの演奏に触れるだけでなく、webでの有益な情報配信を含めさまざまな形式で展開するこのフェスティバルを通じてもっとギターの良さをより多くの人に伝えられるように。夏の花火のように皆が熱狂できるフェスティバルを目指しています。そしていつかは経済だけでなく文化面でも「世界の都市、名古屋」と呼ばれるようなきっかけをギターを通して生み出せるのではないかとも思います。

 

昼公演「ギターで奏でるクラシックの名曲!」

昼公演ではクラシックファンにもお馴染みの名曲たちを名古屋のトップギタリストたちが奏でます。いつもの名曲もギターで聞くとまた違った表情を見せる。そして後半ではパリを拠点に活躍する松本大樹が殆ど演奏が不可能と言われた神曲(!)ロドリーゴの「トッカータ」を引っさげて登場!鮮やかな技巧に支えられた力強く情熱的な表現力で聴衆を魅了します。そして最後には世界最難関GFA国際コンクール2017で第1位を獲得したTengyue Zhangがニューヨークよりこのためだけに来日!15,6歳ですでに超難曲を弾きこなし、名門ジュリアード音楽大学で培ったその豊かな音楽性は折り紙つき。圧倒的な超絶技巧と聴いたことのないスケールの大きさで驚愕の演奏を聴かせてくれることでしょう。

 

そして夜公演ではふたつのギターデュオが火花を散らす!

「百年に一度の才能!」と評される徳永兄弟は世界的にも珍しいフラメンコギターデュオの最先端!2歳違いの兄弟はそれぞれ中学を卒業してすぐにセビリアへ渡り、数々のコンクールで結果を残し、そのまま現地の音楽院で認められ講師になってしまったほど。我々の持っている鼓動をも揺れ動かし、フラメンコの境地へ皆様を誘います。そして最後にはポーランド発クピンスキーギターデュオ!8年前のこと、ポーランドで活動していた二人がYouTubeで動画を公開するや否や人気が爆発!今や世界的ギターデュオとして各国を飛び回っています。こちらは個人的に「世界一」と自信を持って勧められるギターデュオです!8年前から狙っていた夢が実現!ついに名古屋にやってきます。Youtubeを駆使し、世界にPRする姿からも感じますが、強い推進力がありながら柔軟性持つ彼らの音楽性は流石の一言。ガーシュインのラプソディーインブルーなどは様々な楽器で演奏されますが「ギターならではの自由度の限りなく高い演奏によってどんな編成よりも一番面白く聴けるのでは?」かと思います。他にもショパンやロッシーニなどクラシックの名曲たちをギターデュオという形で限りなく昇華させてこの熱いフェスティバルを締めくくります。「ギターデュオでここまでやるか!」「あれ?原曲より好きかも?」なんて思えるんじゃないかと思います。

驚き溢れる今年のギターフェスティバルへ是非お越しください!

名古屋ギターフェスティバル実行委員会代表 生田直基

みんなにシェアする

Ticket


チケット

チケット情報

2018年8月4日(土) 昼夜2公演

公演開演開場一般学生チャリティシート
第1部14:00(13:30)2,500円1,500円2,750円
第2部17:30(17:00)3,500円2,100円3,850円
昼夜セット券
5,000円
※学生及びチャリティシートのセット券はございません。
※学生及びチャリティシートのセット券はございません。

●各自由席。 ●チャリティーシート…A・B席中央23列限定の指定席。
●本公演はハーフ60の設定を行いません。 ●各部休憩を含む上演2時間程度の予定。

チケット発売開始日
5月12日(土) 宗次ホール友の会会員先行発売開始
5月13日(日) 宗次フレンズ会員先行発売開始
5月20日(日) 一般発売開始

チケット販売

Access


アクセス

宗次ホール 〒460-0008 名古屋市中区栄4丁目5番14号
交通アクセス:地下鉄 栄駅12番出口より徒歩4分
名古屋駅よりタクシーで約20分(料金:約1,200円)