フォレストヒルが生んだ逸材!
2019年の情報です。
本年度の開催情報はホームページトップからご確認ください
おはようございます、生田直基(P)です。
珍しく今回は早朝の投稿です。
クラシックギターの祭典!名古屋ギターフェスティバルまで2週間を切りました。というかあと10日!!
とうとう徹夜はじめました、、、あはは。
今回は、夜の部に登場する上野芽実さんにインタビュー!
そこでまさかの!
またもや!
丸投げ!
P「それではお願いします。」(恒例)
上野さんよりメッセージ!
みなさま、初めまして。上野芽実と申します。
今回は名古屋ギターフェスティバルへお招きいただき大変嬉しく思っております。
生田さん、ありがとうございます!
私は、福岡を拠点にギター演奏、講師活動をしております。
出身は宮崎県都城市で自然の中でのんびりと育ってきましたが、好きなギターは宮崎から福岡にある教室まで、中学生の頃から通っていました。この福岡での経験が大きく、その後フランスのストラスブール国立音楽院に6年間在籍し、2014年に帰国。現在のギターのお仕事に繋がっております。
現在、かつて私が夢を持って学んでいたフォレストヒルで講師として、他の生徒の皆さんと共に勉強しながら、九州各地で演奏、講習会の機会をいただいたり、また大学のギタークラブ、マンドリンクラブの指導もさせていただいております。昨年は初めてのCD「アントレ」をリリースさせていただき、大きな変化を感じています。
名古屋で皆さんにお会いできるのを心より楽しみにしております!
上野さんにオファーをかけた理由は?
実は生田Pは上野さんとは全く面識がありませんが何やら福岡に凄いギタリストがいるという情報を聞きつけて、音源を聴いて、今年は女流ギタリストがコンセプトだったのもあり、今回是非ということでオファーをさせて頂きました。
単純すぎる生田P。
ちなみにホール情報によると夜の部は残席が少なくなってきているそうです!
(全国だけでなく、フィリピンからも予約入っちゃっております。凄い!)
まだ迷ってる方はお早めに!