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    私とガブリエルとの出会い


    演奏を聴く 

    2017年の情報です。 本年度の開催情報はホームページトップからご確認ください

    こんにちは、生田直基です。今回は伝記のようなタイトルでなんかすいません。

    懐かしい話書くとちょっとどうしても回想モード入りますね。

    今回は名古屋ギターフェスティバルのメインゲスト、

     

    ガブリエルビアンコをご紹介!

     

    もう10年ほど前、世界の強豪が集まるGFA国際ギターコンクールで優勝した20歳の新星がいる!とクラシックギター界で話題の人となったガブリエル。ガブ様。

    まずGFAって何よ?

    このGFAはGuitar Foundation of Americaという団体が運営している国際コンクールです。
    そしてガブさんも優勝した部門はコンサートアーティストコンペティションと言って、CDを出していたり、すでに各地で演奏活動をするような参加者だらけの天下一武道会的なコンクールです。優勝するのは本当に至難の業でしょう。

    私は一度聞いてみたいなあ、なんて思っていましたができることはyoutubeを漁るくらいしかできませんでした。それでも「なんなんだこのテクニックと音楽性は!」と驚いたのをよく覚えています。

    当時のガブリエル。

    やっぱり巧い。今聞いても他の同世代の奏者との格の違いがはっきり。

    そして学校も夏休みになり当時ロンドンに住んでいた私は彼がゲストでやって来るギターフェスティバルの情報を手に入れ、秒速で飛行機と予約済ませていざハンガリーまで。

    直感的に「その新星は絶対外せない」と

    思ったんだろうか。自分でも決めてから行くまで早かった。ちなみにロンドンからハンガリーは片道二時間半、そして往復1万円くらい。

    ちょいと札幌まで、という感じですかね。近い!やすい!

    初めてのガブリエルの演奏

    超新星ガブリエルのコンサートは期待通り超満員!!

    最初の一音から圧倒され、その踊る指に目は釘付け、微塵も躊躇しない勢いに終始引きこまれっぱなし。感動的なコンサートでした。

    そして終演後、生田Dの異名を持つ(今は)私は思い切って突撃!

    歳も近いしとりあえず仲良くなってみようと思い飲みに行くと、まあね。。

    とにかく飲んだ。お互いよく分からない日常の話をし、気づいたら明け方までショットを飲んでダーツをしてしまいましたよ。いろんな練習方法も聞いたはずなんだけどほとんど覚えていないのが心残り。

    今回は酔いつぶれずに色々聞けるといいな。。。

    ともあれ留学で培ったコミュニケーション能力を最大限活かして(演奏能力どこいったw)、
    不思議な縁を感じつつ帰国後に彼を雑誌に紹介したり、今回初の日本ツアーを企画して色々な方々と協力してマネジメントして日本へ紹介する立場となり、、感慨深いですね。

    本当に間違いのないアーティスト!

    完璧で強く、そして美しい。

    そんな生Dの自分のお気に入りのガブ動画はこちら!
    ロマン派のレゴンディといえばこの曲、序奏とカプリス。

    夕食後に一杯ワインを飲みながら聞いてみるといいですよ。

    この演奏いいなと思ったらぜひ9月2日宗次ホールにも来てください!

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    宗次ホール 〒460-0008 名古屋市中区栄4丁目5番14号
    交通アクセス:地下鉄 栄駅12番出口より徒歩4分
    名古屋駅よりタクシーで約20分(料金:約1,200円)